今年夏、救急員の資格を取った勢いで!?仲間とチャレンジしました。
9分や6分という短い時間で、倒れているヒトや負傷しているヒトの手当てをしその内容を競い合うのですが、とにかく焦る焦る・・・。必要な処置を忘れたり、あるいは必要以上の処置を施そうとしたり・・バタバタでした。
参加されている中には小学生や中学生、高校生のチームもあり、しっかりと練習をしていて見事な処置を披露していました・・・(^^;)
落ち着くこと、観察すること、判断すること、工夫すること、協力しあうことを総合して対応することが大事なことと教えられ、ヒトのために役に立ちたいと願う人たち想いにふれた熱い一日でした。