「這えば立て。立てば歩けの親心」という諺ほど、犬の成長は親(ここでは人)の気持ちを募らせる事はありません。十何年かの彼らの人生(いえっ犬生)の中では一日は大変大きく、芋虫のように動いていた状態からあっという間に4本足で歩き出します。

そろそろ離乳食の時期です・・。

Akane1 「べっ・・別に困って居るわけではないんですけど~。目が開き始めたぐらいで、今はこういう顔です。Buuu」