5月12-14日に長野県富士見町にて第26回国際救助犬試験が行われました。
適性試験に、黒ラブのボナと飼い主I様、黒ラブのミイと飼い主T様、ゴールデンのルキアと齊藤、シェパードのA太郎と馬場。
A段階に黒ラブのセイと飼い主T様、シェパードのサンと藤野、シェパードのあかりと藤野。
B段階にゴールデンののんと齊藤、計8頭が挑戦しました。
結果は適性試験1席にA太郎、3席にミイ、5席にルキア、6席にボナ、A段階1席にセイ、計5頭が合格することが出来ました。
他の子たちもあと一歩というところで今回は合格することが出来ませんでしたが、次に繋がるとてもいい試験内容でした。
次回の試験へ向けて反省点を意識して、また訓練をしていきます。
八ヶ岳をバックにリルちゃんルキアちゃん姉妹(^^)
齊藤